【一中生のための高校入試情報】第1回 どんな高校があるの?(1)

 こんにちは、「教匠中学オリーブコース仁川校」教室長の上野です。

 教室が開校しておよそ3週間。当塾は宝塚第一中学生だけの教室で、高校受験専門の個別進学塾です。ですので、シリーズで何回かに分けて、高校や高校入試の情報をお伝えしようと思います。

 まず、高校選びの際に、ひとつ重要になってくるのは、自宅から高校までの距離です。交通の便がよく、自宅から通いやすい高校から考えていく人が多いでしょう。では、宝塚第一中学校の近くには、どのような公立高校があるでしょうか。

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 宝塚第一中学校から1番近いところでは、県立西宮高校、通称「県西」(けんにし)です。自転車で行ける距離で、普通科だけでなく音楽科もあります。その南には、市立西宮高校、通称「市西」(いちにし)。普通科に加えて、この地域トップのGS科(グローバルサイエンス科)があります。

 県立西宮高校の普通科は単位制で、定員の50%の160名を推薦入試、残り50%の160名を一般入試で募集しています。昨年度の倍率は推薦1.91倍と一般1.42倍の高倍率で非常に人気でした。音楽科は、ピアノと弦楽器や管楽器、打楽器の中から選んでの実技検査もあります。昨年度は定員40名に対して47名の受験、倍率は1.18倍でした。

 また、市立西宮高校のGS科は、40名のみの募集です。ここ3年間の倍率を見ても、1.63倍(29年度)、1.95倍(28年度)、1.55倍(27年度)と高倍率を維持しています。普通科は、定員240名に対して、昨年度は262名の受験、倍率は1.09倍でした。

 最後にそれぞれの高校の大学合格実績(28年度)として、県立西宮高校が国公立大28名、関関同立142名。市立西宮高校が国公立大128名、関関同立358名でした。どちらの高校も難関大学を狙うのにおすすめです。

 Ueno

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by kyosyo_nigawa | 2017-04-25 10:00 | 学校情報